ひまじんブログ

底辺社畜からセミリタイアした独身男の雑記帳

お彼岸で親戚が来た

こんにちは、暇人です。
今日は春のお彼岸で親戚が一人訪ねて来てくれたのですが、二階に居て気付かずに
母が対応した様でした。
お線香だけあげてすぐに帰られた様で、後から聞いてホッとしました。

私は底辺人生なので親戚付き合いってすごく苦痛なんですよね。

私から見て近い親戚は定年退職した人も現役の人もみんな、1つの職場に勤めて
家庭を持って本当に常識的で普通の人達ばかりなんです。

私が劣等感で勝手に苦手意識を持ってるだけで親戚がダメ出ししてくる訳では
ないし、私も負のオーラを出さない様にして会えば普通に会話はしてるけど
正直話す事もないので長時間はキツイです。

正月、お盆、彼岸(春秋)の年4回は、親の兄弟が代表で一人で行き来するだけで
お線香あげてお茶一杯飲んで終わりみたいな滞在時間も短いからまだマシだけど。

どうしても男って仕事で判断されてしまう部分があるし、それが世間体って
もんなんだろうけど、親戚関係だけは少なくとも親の兄弟が存命の間は続くし
なんとかやり過ごさないとと思ってます。

祖父母が生きていた頃は正月に集まって酒飲んでっていうのが恒例だったけど、
みんな他界して今は顔出しだけなので仕事も早期退職したので自分でも何とか
こなせるかも知れません。

正直面倒だけど頑張ります!